Uber Eatsなどフードデリバリーの稼ぎ時といえば雨の日。
雨の日はアームバンドタイプのスマホホルダーを使っていたり、
首から下げるタイプの防水ケースを使っていたりする方をよく見かけます。
僕も首から下げるタイプの防水ケースで稼働したことがありますが、やはり稼働中にすぐにマップが確認できないのは不便ですし、
視界が悪い雨の日にスマホを片手に運転なんてしていたら、晴れの日以上に危険です。
そんな雨の日でも使えるスマホホルダー・スマホケースを紹介します。
防水ケース一体型のスマホホルダー(充電もOK)
まず紹介するのは防水ケース付きのスマホホルダー
この商品だとバッテリーも収納できて充電しながら使用することもできます。

↑アマゾンで、動画や写真で収納力や使い勝手を確認できます。
充電しながら使用したい方には良い選択肢だと思います。アマゾンレビューも良好です!
メリット
充電しながら使える
デメリット
取り外したときにケース部分がちょっとデカくて邪魔になりそうかも
【デリバリーに最適】TOPEAK スマートフォン ドライバッグ
防水バッグごとアダプターから取り外して持ち運べるようになっているタイプ。
ありそうでなかったタイプの防水スマホホルダー。
ピックドロップ時など、ホルダーに取り外したり装着したりを頻繁に行う必要があるデリバリーには最適解かも!
5インチ用と6インチ用があるので購入するときはサイズに注意。


メリット
ピックドロップ時の取り外し取り付けの操作が楽
デメリット
ホルダーに入れたままで充電はできない
防水ケース一体型のスマホホルダー(充電は不可)
充電はできなくてもいいので、とりあえず防水になるスマホホルダーを探している人におすすめなのがこれ、1500円ぐらいと安価でiPhone、Androidに対応。
密閉性◎でアマゾンでの評価も上々です。もちろん、ケースの上からタッチ操作も可能!

メリット
見た目があまりゴツくない
デメリット
ホルダーに入れたままで充電はできない
ジップロック
ご存知ジップロック。
メリット
簡単に入手できて安い。
X型のスマホホルダーなどほんんどのスマホホルダーに使える。
X型と読んでいるのは↓こういうタイプのもの。

デメリット
使い捨て
途中でやぶれるかも
あわせて買いたい!雨の日でも使える防水スマホ対応手袋!

管理人が使用しているスマホホルダー・スマホケース
最後にわたしが使用しているスマホホルダー・スマホケースを紹介します。
スマホホルダーはこれ!

で、スマホケースは首から下げることもできるタイプのもの。

この二つを組み合わせて、こんな感じ。

ポイントはスマホホルダー上部のパーツを外して使うのがポイント(下の写真参照)。
取り外さないと防水ケースごとはハマりません。
パーツはドライバーで簡単に取り外せます。取り外してもホールド力も問題ありません。
メリット
晴れの日も雨の日も兼用できる
デメリット
使用中は充電はできない
防水、防寒、スマホ対応の手袋!冬の雨の日でも使えて最高!

まとめ
雨の日は視界も狭くなり、転倒にも気をつけながら運転しなければいけません。
自分の稼働スタイルに合ったアイテムで安全な配達をしましょう。
下記の投稿でも雨の日に使える配達グッズを多数紹介しています。
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